- 大会で勝利するための戦術
- 大会に出場する為のチーム作りのサポート
6カ月間で全6回受講して
受講料全額
キャッシュバック!!
大会に5回出場して
活動援助金
50,000円贈呈
トッププレイヤーを目指し、
世の中へHADOを普及させる先駆者に。
HADOは現実世界を舞台に、
エナジーボールを自らの手で放ち戦う日本発のARスポーツです。
ルールはシンプルですが、攻守の戦略は無限に広がります。
HADOはスポーツの世界を再定義し、
アスリートをこれまでだれもが考えていなかった世界へと押し上げます。
HADOはサッカーを超える競技を目指し、
SPRING、SUMMER、CLIMAXのシーズン毎に大会を設けております。
大会では、日々様々なチームが「HADO日本ランキング1位」を目指し熱い戦いを繰り広げています。
従来のスポーツと異なり、身体能力に関係なく楽しめる競技の為、
性別や年齢、運動経験を問わず、誰もがスタートラインに立つことが可能です。
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HADO公認チームとはHADO運営事務局が実力を認め、
今後の発展に寄与すると判断したチームに対して発行する資格の事をいいます。
所属チーム:和心(2024年SPRINGシーズンランキング6位)
友人に体験会に参加しようと声を掛けていただきHADOアカデミー体験会に参加しました。運動量もそれなりにあり、運動不足の解消、体脂肪率の減少になりそうなこと、それに加え想像以上にHADOが楽しかった為アカデミーに入会しました。
社会人になってからフットサルやテニス等、既存のスポーツ経験や身体能力が大きく影響するスポーツをやっても勝てないので楽しめず、継続が難しいと考えてました。実際、身体能力が平均程度で運動経験が豊富でない私でも、身体能力が高く、運動経験が豊富なチームと戦えており、そこにHADOの魅力を感じています。
練習数を重ねるだけではなく、パラメーターについての理解を深めチームで形にすることが大事だと考えています。シールドが何発で割れるか、何秒で1発分減るか、設定したチャージ値で1試合中どれだけ弾が撃てるか等の値を考えるだけでも試合の臨み方が変わってくると思います。
所属チーム:野獣 To be 女♡(2024年SPRINGシーズンランキング9位)
参加したレーザーサバゲーの隣に常設のHADOコートがあったので1度体験しました。体験後、大会に誘われ参加してみました。大会は私達以外は経験者だった為アウェーではありましたが、経験者は”避けるのがすごく上手かったり””チームで連携して戦ってたり”したのを見て練習して強くなったら面白そうだな!と思ったのがHADOを始めようと思ったきっかけです。
HADOの魅力は運動が苦手な妻とも一緒にできるチームスポーツということです。HADOを始める前は運動不足解消の為に、バスケやバレーボール等を妻と一緒にやってみたのですが身体能力に差が出てしまい楽しく一緒に続けることができませんでした。ただ、HADOは身体能力差がそれほど影響しないスポーツなので、運動経験が豊富でない妻とも一緒に楽しめます。今では家でもHADOの話を良くします!笑
楽しく自由にHADOをやることです!最初は趣味として皆で楽しくできればと思ってHADOをしていました。楽しく大会に参加している中で、優勝して喜んだり負けて悔しかったりする事で段々とチームとして上を目指していきたいと思う様になりました。アカデミーに入会すれば、HADOの基礎を学べて一緒に楽しめる仲間ができます!一緒にHADOを楽しみましょう!
所属チーム:あみにしょん(2024年SPRINGシーズンランキング10位)
新しいことに挑戦したいと思い習い事を探していました。1人で淡々ととレーニングをするジム等は向いてない為、経験が無くても0から始めれるて仲間や色んな人と長く続けられそうなチームスポーツを探していました。たまたまネット検索でHADOを知り、アカデミーの体験クラスを受講しました。他のスポーツと違い道具を特別に揃えなくても始めれること、とりあえず4回通えばHADOの基礎が身に着くという事から勢いで1人で入会しました!
ひとりでも複数人でも楽しめることだと思います。毎週開催されているコミュニティイベント「Enjoy!HADO」や選手主催の練習会にも体1つあれば参加することができます。また、そこで出来た仲間等とチームを組んで大会でトップを目指すということもできます。HADOは年齢差や男女関係なく青春できる仲間がどんどん増えます!
遠慮せずに挑戦することだと思います!私も1番最初にプレイしにきたときは、ひとりで日比谷に乗り込みました笑
場違いかな?とかも思いましたが周りの方も優しく直ぐに溶け込む事ができました!
あとは、アカデミーで本格的にプレイの仕方を学んで、実際に試合に参加してみてください!そしてさらに上に挑戦する事が大事かなと思います。HADOはひとりではじめても、いつの間にかたくさんの仲間ができるスポーツです。ぜひ遠慮することなく、HADOを楽しむ気持ちをもってプレイしにきてください!